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日経平均とマザーズ指数のこれからの動きはどうでしょう?

■釣り人
個別株を当てるのは一番大事です。
日経平均が下がっても逆行高する銘柄というのはあります。
逆にマザーズ指数が上がったからといって、上がってない銘柄もたくさんあります。
お伝えしたいことはそれでも日経平均がこれから上がるだろうか?下がるだろうか?を予測していくことは大事です。
マザーズ指数においても、まだまだ人気が続くのだろうか?と考えることは大事でしょう。
今回はその質問です。チェックを入れて意識をするようにしましょう。ぽちっと投票しておいてください。
投票することによって少しづつ意識が上がって行くと思います。
■個別株のご相談は092-524-5571
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6月末に日経平均先物はどうなっているのでしょうか?
前回のアンケートは、
「6月下旬に向けて日経平均先物は上がるでしょうか、下がるでしょうか? あるいはもみ合いとなるでしょうか?」

というものでした。
投票結果は、上がる58%、下がる33%、もみ合い9%
実際の日経平均先物は、結果的には下放れとなりました。
会員ページでは、釣り人さんは下がると予想し、『空売り』銘柄を紹介。
見事大当たりとなりました!!
さて、それでは6月末に日経平均先物はどうなっているのでしょうか?

「6月下旬に向けて日経平均先物は上がるでしょうか、下がるでしょうか? あるいはもみ合いとなるでしょうか?」

というものでした。
投票結果は、上がる58%、下がる33%、もみ合い9%
実際の日経平均先物は、結果的には下放れとなりました。
会員ページでは、釣り人さんは下がると予想し、『空売り』銘柄を紹介。
見事大当たりとなりました!!
さて、それでは6月末に日経平均先物はどうなっているのでしょうか?

英国国民投票によって短期間にどれだけのブレがあるでしょうか?

■釣り人
現在為替が円安に振れております。対ユーロに対しては大きな円安です。選挙は水物ですからまだわかりません。戦略を立てていかなければいけません。
まず現状維持、あるいは離脱が決定した場合、どれだけ日経平均は動くのでしょうか?もちろん短期間の話です。
「そんなことわかるものか!」と言うのが普通の投資家。
私達は予測を立てて、先手を打っていかなければなりません。
1000円幅動くとすれば、20円か30円のオプションのプットとコールを同時に買い付けていく。これは有効な方法の一つでしょう。
500円幅は動く。こう考えますと、安い値段のプットコール戦略は怪しくなります。
先物を買いか売りかを行い、ロスカット設定で順張りに付いていく。このようなことが考えられます。
それでは、株式投資においてはどんな戦略があるでしょうか?
株式においては、夜間にロスカットができないため、戦略は限られてきます。
そして日経平均が1000円幅動かないとすれば、これは投票を見てから手を打っていくということが無難でしょう。
もちろんそれまでは片方に大きく傾けることは難しいです。
まだ日にちがありますので折々と書いていきます。
お伝えしたいのは、23日投票。そして結果が出るのが。24日の午前中と予測されています。
つまり日本時間の取引に、海外投資家が売買を入れてきます。
もちろん主に為替ですが、先物のブレも発生するでしょう。
こんな週となります。