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大引け概況
■日経平均 19,609.50(-24.25)
■東証1部出来高 17.58億株
■東証1部売買代金 1.78兆円
■日経平均先物 19,480(-40)
■TOPIX 1,574.90(-2.50)
■騰落 上昇899/下落945
■マザーズ指数 1,072.17(-2.68)
■日経JQ 3,042.42(+2.81)
■ドル円 114.88
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は反落しました。対ドルでの円弱含みが支えとなり、朝方は小幅高でスタート。その後は、直近の上昇に対する利益確定売りが出やすい一方、押し目買いも根強く小安い水準でのもみ合いとなりました。
後場は、新規の手掛かり材料に乏しいことに加えFOMCの結果発表など重要イベントを控え、前場に引き続き小安い水準でもみ合う展開となりました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、不動産業、鉄鋼、サービス業でした。一方、値上がり上位は、鉱業、水産・農林業、石油石炭製品となりました。
TOPIXも反落、マザーズ指数は続落しました。
■桃太郎
後場も指数は動きなし。明日も見ていきます。
ドル換算ベースは、170.73ドル -0.27%と下落となった。
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元証券会社20年勤務の釣り人と桃太郎が、日経平均先物の動きとオプションについて解説をしていきます。
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■東証1部出来高 17.58億株
■東証1部売買代金 1.78兆円
■日経平均先物 19,480(-40)
■TOPIX 1,574.90(-2.50)
■騰落 上昇899/下落945
■マザーズ指数 1,072.17(-2.68)
■日経JQ 3,042.42(+2.81)
■ドル円 114.88
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日経平均株価は反落しました。対ドルでの円弱含みが支えとなり、朝方は小幅高でスタート。その後は、直近の上昇に対する利益確定売りが出やすい一方、押し目買いも根強く小安い水準でのもみ合いとなりました。
後場は、新規の手掛かり材料に乏しいことに加えFOMCの結果発表など重要イベントを控え、前場に引き続き小安い水準でもみ合う展開となりました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、不動産業、鉄鋼、サービス業でした。一方、値上がり上位は、鉱業、水産・農林業、石油石炭製品となりました。
TOPIXも反落、マザーズ指数は続落しました。
■桃太郎
後場も指数は動きなし。明日も見ていきます。
ドル換算ベースは、170.73ドル -0.27%と下落となった。
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14時の概況
■日経平均 19,621.67(-12.08)
■日経平均先物 19,500(-20)
■TOPIX先物 1,562.50(-4.50)
■騰落 上昇907/下落921
■日経JQ 3,041.54(+1.93)
■マザーズ指数 1,071.87(-2.98)
■ドル円 114.90
■NYダウ夜間先物 -9
■上海総合指数後場の寄り付き 3,241.16 前日比+4.14 +0.13%
■指数大型 現値1,447.58 前日比-2.64
■指数中型 現値1,892.67 前日比-0.31
■指数小型 現値2,907.02 前日比+4.38
■日経平均先物 19,500(-20)
■TOPIX先物 1,562.50(-4.50)
■騰落 上昇907/下落921
■日経JQ 3,041.54(+1.93)
■マザーズ指数 1,071.87(-2.98)
■ドル円 114.90
■NYダウ夜間先物 -9
■上海総合指数後場の寄り付き 3,241.16 前日比+4.14 +0.13%
■指数大型 現値1,447.58 前日比-2.64
■指数中型 現値1,892.67 前日比-0.31
■指数小型 現値2,907.02 前日比+4.38
前引け概況
■日経平均 19,619.14(-14.61)
■東証1部出来高 8.17億株
■東証1部売買代金 0.82兆円
■日経平均先物 19,490(-30)
■TOPIX 1,575.06(-2.34)
■騰落 上昇821/下落976
■マザーズ指数 1,069.07(-5.78)
■日経JQ 3,036.45(-3.16)
■ドル円 114.80
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は反落しました。対ドルでの円弱含みが支えとなり、朝方は小幅高でスタートしたものの直後にマイナス転換。直近の上昇に対する利益確定売りが出やすい一方、押し目買いも根強く小安い水準でのもみ合いとなりました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、サービス業、不動産業、陸運業でした。一方、値上がり上位は、鉱業、石油石炭製品、水産・農林業となりました。
TOPIXは反落、マザーズ指数は続落しました。
■桃太郎
前場は、70円幅の小動きとなった。
後場も見ていきます。
ドル換算ベースは、170.91ドル -0.16%と小幅下落。
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■東証1部出来高 8.17億株
■東証1部売買代金 0.82兆円
■日経平均先物 19,490(-30)
■TOPIX 1,575.06(-2.34)
■騰落 上昇821/下落976
■マザーズ指数 1,069.07(-5.78)
■日経JQ 3,036.45(-3.16)
■ドル円 114.80
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日経平均株価は反落しました。対ドルでの円弱含みが支えとなり、朝方は小幅高でスタートしたものの直後にマイナス転換。直近の上昇に対する利益確定売りが出やすい一方、押し目買いも根強く小安い水準でのもみ合いとなりました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、サービス業、不動産業、陸運業でした。一方、値上がり上位は、鉱業、石油石炭製品、水産・農林業となりました。
TOPIXは反落、マザーズ指数は続落しました。
■桃太郎
前場は、70円幅の小動きとなった。
後場も見ていきます。
ドル換算ベースは、170.91ドル -0.16%と小幅下落。
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10時の概況
■日経平均 19,624.65(-9.10)
■日経平均先物 19,500(-20)
■TOPIX先物 1,562.50(-4.50)
■騰落 上昇662/下落1,164
■日経JQ 3,037.04(-2.57)
■マザーズ指数 1,072.44(-2.41)
■ドル円 114.84
■NYダウ夜間先物 -15
■指数大型 現値1,447.83 前日比-2.39
■指数中型 現値1,891.70 前日比-1.28
■指数小型 現値2,898.62 前日比-4.02
■日経平均先物 19,500(-20)
■TOPIX先物 1,562.50(-4.50)
■騰落 上昇662/下落1,164
■日経JQ 3,037.04(-2.57)
■マザーズ指数 1,072.44(-2.41)
■ドル円 114.84
■NYダウ夜間先物 -15
■指数大型 現値1,447.83 前日比-2.39
■指数中型 現値1,891.70 前日比-1.28
■指数小型 現値2,898.62 前日比-4.02
30 億の便り ( ヘッジファンドの運用者米国系)
おはようございます。
昨日、緊急告知として新興市場の調整をお伝えしたが。
新興市場の連騰は予定通りにストップした。ただ過熱感があったから皆様に今月末までの調整を予想した訳ではない。
今回の新興市場の上昇は個人投資家の力ではなく、外国人投資家の関与であり彼等の時間軸が仮に私がイメージする
時間軸と同じならばここは休む可能性があるからだ。
本来ならば春先まで新興市場はと思っていたが、今回の新興市場はここで休めば秋までの相場が続くだろう。
だからはここは素直に調整してもらいたい。
しかし、マーケット環境は悪くなく強い銘柄は強いだろう。
さてそうなると、東証1部、2部の小型で業績に安定性がある銘柄には買い需要はある。
そこで今朝は、我が社の若手が持つ資料の中から割安な銘柄として○○××を紹介したい。
配当利回り3%で採算改善。
今期は、電機、建材、建機も堅調に推移。
この観点からならばこの300円前半は割安に思われる。
400円を超える株価があっても普通だ。
~以下会員ページ~
昨日、緊急告知として新興市場の調整をお伝えしたが。
新興市場の連騰は予定通りにストップした。ただ過熱感があったから皆様に今月末までの調整を予想した訳ではない。
今回の新興市場の上昇は個人投資家の力ではなく、外国人投資家の関与であり彼等の時間軸が仮に私がイメージする
時間軸と同じならばここは休む可能性があるからだ。
本来ならば春先まで新興市場はと思っていたが、今回の新興市場はここで休めば秋までの相場が続くだろう。
だからはここは素直に調整してもらいたい。
しかし、マーケット環境は悪くなく強い銘柄は強いだろう。
さてそうなると、東証1部、2部の小型で業績に安定性がある銘柄には買い需要はある。
そこで今朝は、我が社の若手が持つ資料の中から割安な銘柄として○○××を紹介したい。
配当利回り3%で採算改善。
今期は、電機、建材、建機も堅調に推移。
この観点からならばこの300円前半は割安に思われる。
400円を超える株価があっても普通だ。
~以下会員ページ~
ドル建て 日経225

おはようございます。
現在、日経CFD 19695円
NYは、ダウ平均は21.50ドル安の20881.48、ナスダックは14.06ポイント高の5875.78で取引を終了した。本日は主要経済指標の発表が無く、明日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)での発表内容を見極めたいと思惑から手控えムードとなり、終日上値の重い展開となった。トランプ大統領が検討する新制度を巡る先行き不透明感から、ヘルスケア・セクターに売りが広がった。
昨日の日経ですが、高値持ち合いの小幅推移となった。
本日も材料不足もあり持ち合いとなりそうです。
想定レンジ、為替、114.94円 169ドルから172ドル
19424円から19769円(現物)
外資系の注文動向
14日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「5社ベースで、売り1030万株、買い770万株で、差し引き260万株の売り越し。売り越しは2営業日ぶり。金額(5社ベース)も売り越し。
売りセクターに、電機、自動車、通信、不動産、建設、小売、REIT、食品、機械など。
買いセクターに、サービス、電機、銀行、化学、自動車、小売、建設、銀行、石油など」(外資系証券)という。
売りセクターに、電機、自動車、通信、不動産、建設、小売、REIT、食品、機械など。
買いセクターに、サービス、電機、銀行、化学、自動車、小売、建設、銀行、石油など」(外資系証券)という。
本日の予定
■国内(14日)
2月首都圏新規マンション発売(13:00)
20年国債入札
《決算発表》
ファーマフーズ、トーエル、ツルハHD、ファーストロジ、ヤーマン、スバル興
■海外(14日)
中国2月小売売上高(11:00)
中国2月都市部固定資産投資(11:00)
中国2月鉱工業生産(11:00)
独3月ZEW景況感指数(19:00)
FOMC(~3/15)
米2月生産者物価(21:30)
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
2月首都圏新規マンション発売(13:00)
20年国債入札
《決算発表》
ファーマフーズ、トーエル、ツルハHD、ファーストロジ、ヤーマン、スバル興
■海外(14日)
中国2月小売売上高(11:00)
中国2月都市部固定資産投資(11:00)
中国2月鉱工業生産(11:00)
独3月ZEW景況感指数(19:00)
FOMC(~3/15)
米2月生産者物価(21:30)
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
おはようございます
■NYダウ
20,881.48 -21.50
■ナスダック
5,875.78 +14.06
■CME225(円建て)
19,540 +20(大証比)
■ドイツDAX
11,990.03 +26.85
■上海総合指数
3,237.02 +24.26
■ドル円
114.94
13日のNY市場はまちまち。主要経済指標の発表も無く、明日から開催される結果公表を控え、終日上値の重い展開となりました。また、原油先物相場が軟調に推移し、石油関連株が下げたことも相場の重しとなりました。
セクター別では、自動車・自動車部品や素材が上昇する一方で運輸や医薬品・バイオテクノロジーが下落。
ADRの日本株はトヨタ<7203>、三井住友<8316>、ブリヂストン<5108>、任天堂<7974>が小安い。半面、三菱UFJ<8306>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>がしっかりなど、対東証比較(1ドル114.85円換算)で高安まちまちとなりました。
20,881.48 -21.50
■ナスダック
5,875.78 +14.06
■CME225(円建て)
19,540 +20(大証比)
■ドイツDAX
11,990.03 +26.85
■上海総合指数
3,237.02 +24.26
■ドル円
114.94
13日のNY市場はまちまち。主要経済指標の発表も無く、明日から開催される結果公表を控え、終日上値の重い展開となりました。また、原油先物相場が軟調に推移し、石油関連株が下げたことも相場の重しとなりました。
セクター別では、自動車・自動車部品や素材が上昇する一方で運輸や医薬品・バイオテクノロジーが下落。
ADRの日本株はトヨタ<7203>、三井住友<8316>、ブリヂストン<5108>、任天堂<7974>が小安い。半面、三菱UFJ<8306>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>がしっかりなど、対東証比較(1ドル114.85円換算)で高安まちまちとなりました。
各国債券利回り
2017/3/14 7時13分現在
10年債 2年債
米国 2.626% (前日比+0.051%) 1.372% (前日比+0.019%)
英国 1.247% (前日比+0.016%) 0.096% (前日比+0.003%)
ドイツ 0.471% (前日比-0.014%) -0.808% (前日比+0.023%)
ポルトガル 4.015% (前日比-0.041%) 0.072% (前日比-0.004%)
イタリア 2.363% (前日比-0.004%) 0.035% (前日比+0.002%)
ギリシャ 7.206% (前日比+0.018%) -
スペイン 1.906% (前日比+0.017%) -0.074% (前日比-0.008%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず
10年債 2年債
米国 2.626% (前日比+0.051%) 1.372% (前日比+0.019%)
英国 1.247% (前日比+0.016%) 0.096% (前日比+0.003%)
ドイツ 0.471% (前日比-0.014%) -0.808% (前日比+0.023%)
ポルトガル 4.015% (前日比-0.041%) 0.072% (前日比-0.004%)
イタリア 2.363% (前日比-0.004%) 0.035% (前日比+0.002%)
ギリシャ 7.206% (前日比+0.018%) -
スペイン 1.906% (前日比+0.017%) -0.074% (前日比-0.008%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず