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大引け概況
■日経平均 22,507.32(-17.86)
■東証1部出来高 13.50億株
■東証1部売買代金 2.08兆円
■日経平均先物 22,490(-20)
■TOPIX 1,732.90(-9.68)
■騰落 上昇540/下落1,486
■マザーズ指数 1,008.49(-11.84)
■日経JQ 3,771.16(-17.25)
■ドル円 111.31
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は反落しました。前場は上海株の落ち着きを好感し買いが優勢の展開となりました。前週末の米国市場が7月雇用統計を背景に主要3指数が揃って上昇したことを受け買いが先行。円高ドル安進行に加え、米中貿易摩擦への警戒感が上値を重くし下げに転じる場面もみられましたが、上海株の推移を眺めプラス圏に浮上。前引けにかけて上げ幅を拡大しました。
後場は上海株の下落を受け売りが先行。次第に上げ幅を縮小し再びマイナス圏入りしました。為替は朝方よりも円安ドル高であるものの戻りは鈍く、そのまま本日の安値圏で取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値下がりしました。値下がり上位は、その他製品、建設業、金属製品でした。一方、値上がり上位は、情報・通信業、鉄鋼、石油石炭製品となりました。
TOPIX、マザーズ指数、ジャスダックは続落しました。
■桃太郎(松田)
後場は小幅安となり推移。トレンドレスは続いた。
ドル換算ベースは、202.18ドル +0.23%と切り返しとなった。
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元証券会社20年勤務の桃太郎が、日経平均先物の動きとFXについて解説をしていきます。
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■東証1部出来高 13.50億株
■東証1部売買代金 2.08兆円
■日経平均先物 22,490(-20)
■TOPIX 1,732.90(-9.68)
■騰落 上昇540/下落1,486
■マザーズ指数 1,008.49(-11.84)
■日経JQ 3,771.16(-17.25)
■ドル円 111.31
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日経平均株価は反落しました。前場は上海株の落ち着きを好感し買いが優勢の展開となりました。前週末の米国市場が7月雇用統計を背景に主要3指数が揃って上昇したことを受け買いが先行。円高ドル安進行に加え、米中貿易摩擦への警戒感が上値を重くし下げに転じる場面もみられましたが、上海株の推移を眺めプラス圏に浮上。前引けにかけて上げ幅を拡大しました。
後場は上海株の下落を受け売りが先行。次第に上げ幅を縮小し再びマイナス圏入りしました。為替は朝方よりも円安ドル高であるものの戻りは鈍く、そのまま本日の安値圏で取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値下がりしました。値下がり上位は、その他製品、建設業、金属製品でした。一方、値上がり上位は、情報・通信業、鉄鋼、石油石炭製品となりました。
TOPIX、マザーズ指数、ジャスダックは続落しました。
■桃太郎(松田)
後場は小幅安となり推移。トレンドレスは続いた。
ドル換算ベースは、202.18ドル +0.23%と切り返しとなった。
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14時の概況
■日経平均 22,526.40(+1.22)
■日経平均先物 22,510(±0)
■TOPIX先物 1,732.50(-10.50)
■騰落 上昇661/下落1,348
■日経JQ 3,775.78(-12.63)
■マザーズ指数 1,011.71(-8.62)
■ドル円 111.34
■NYダウ夜間先物 +27
■上海総合指数後場の寄り付き 2,718.23 前日比-22.22 -0.81%
■指数大型 現値1,584.37 前日比-5.29
■指数中型 現値2,069.17 前日比-12.48
■指数小型 現値3,378.54 前日比-18.16
■日経平均先物 22,510(±0)
■TOPIX先物 1,732.50(-10.50)
■騰落 上昇661/下落1,348
■日経JQ 3,775.78(-12.63)
■マザーズ指数 1,011.71(-8.62)
■ドル円 111.34
■NYダウ夜間先物 +27
■上海総合指数後場の寄り付き 2,718.23 前日比-22.22 -0.81%
■指数大型 現値1,584.37 前日比-5.29
■指数中型 現値2,069.17 前日比-12.48
■指数小型 現値3,378.54 前日比-18.16
前引け概況
■日経平均 22,626.56(+101.38)
■東証1部出来高 6.76億株
■東証1部売買代金 0.95兆円
■日経平均先物 22,590(+80)
■TOPIX 1,746.87(+4.29)
■騰落 上昇1,107/下落885
■マザーズ指数 1,015.70(-4.63)
■日経JQ 3,779.97(-8.44)
■ドル円 111.32
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は続伸しました。前週末の米国市場は7月雇用統計を背景に主要3指数が揃って上昇し、これを受け買いが先行。円高ドル安進行に加え、米中貿易摩擦への警戒感が上値を重くし下げに転じる場面もみられましたが、上海株の落ち着きが確認されるとプラス圏に浮上し上げ幅を拡大。高値圏で推移し前場取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値上がりしました。値上がり上位は、鉄鋼、情報・通信業、水産・農林業でした。一方、値下がり上位は、銀行業、その他製品、金属製品となりました。
TOPIXは反発、マザーズ指数、ジャスダックは続落しました。
■桃太郎(松田)
前場は、持ち合いとなりトレンドレス。
ドル換算ベースは、203.04ドル +0.67%と上昇した。
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■東証1部出来高 6.76億株
■東証1部売買代金 0.95兆円
■日経平均先物 22,590(+80)
■TOPIX 1,746.87(+4.29)
■騰落 上昇1,107/下落885
■マザーズ指数 1,015.70(-4.63)
■日経JQ 3,779.97(-8.44)
■ドル円 111.32
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は続伸しました。前週末の米国市場は7月雇用統計を背景に主要3指数が揃って上昇し、これを受け買いが先行。円高ドル安進行に加え、米中貿易摩擦への警戒感が上値を重くし下げに転じる場面もみられましたが、上海株の落ち着きが確認されるとプラス圏に浮上し上げ幅を拡大。高値圏で推移し前場取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値上がりしました。値上がり上位は、鉄鋼、情報・通信業、水産・農林業でした。一方、値下がり上位は、銀行業、その他製品、金属製品となりました。
TOPIXは反発、マザーズ指数、ジャスダックは続落しました。
■桃太郎(松田)
前場は、持ち合いとなりトレンドレス。
ドル換算ベースは、203.04ドル +0.67%と上昇した。
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10時の概況
■日経平均 22,514.36(-10.82)
■日経平均先物 22,480(-30)
■TOPIX先物 1,737.00(-6.00)
■騰落 上昇781/下落1,198
■日経JQ 3,778.84(-9.57)
■マザーズ指数 1,014.37(-5.96)
■ドル円 111.21
■NYダウ夜間先物 +3
■指数大型 現値1,588.56 前日比-1.10
■指数中型 現値2,072.51 前日比-9.14
■指数小型 現値3,384.74 前日比-11.96
■日経平均先物 22,480(-30)
■TOPIX先物 1,737.00(-6.00)
■騰落 上昇781/下落1,198
■日経JQ 3,778.84(-9.57)
■マザーズ指数 1,014.37(-5.96)
■ドル円 111.21
■NYダウ夜間先物 +3
■指数大型 現値1,588.56 前日比-1.10
■指数中型 現値2,072.51 前日比-9.14
■指数小型 現値3,384.74 前日比-11.96
今週の予定
■6(月)
【国内】
《決算発表》
ソフトバンクG、大成建、SUBARU、ユニチャーム、東洋紡、東レ、住友ベ、グローリー、東センチュリー、プリマハム、古河機、JAM、マルハニチロ、五洋建、高砂熱、ワールドHD、サントリーBF、楽天、アース製薬、ニチアス、日製鋼、三浦工、ヤマシンフィルタ、DACHD、ワコム、パイオニア、オプテックスG、ホトニクス、太陽誘電、西日本FH、第一興商、Uアローズ、オカムラ、千葉銀、紀陽銀行、興銀リース、名鉄、JR九州、スズケン
【海外】
《米決算発表》
ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ、マリオット・インターナショナル、ANSYS、モザイク
■7(火)
【国内】
6月家計調査(8:30)
6月毎月勤労統計調査(9:00)
6月景気動向指数(14:00)
10年物価連動国債入札
JPX日経400銘柄入れ替え発表
《決算発表》
大林組、鹿島、三菱マ、島津製、NTT、日清紡HD、デンカ、日清食HD、クラボウ、紙パル商、森永乳、不二製油、日精機、稲畑産、日本粉、明治HD、博報堂DY、キリンHD、TOKAI HD、プレサンス、シップHD、マクロミル、日本新薬、トレンド、住友ゴム、住阪セメ、東海カ、SANKYO、JESHD、エレコム、横河電、IHI、ノジマ、ゼンショーHD、ワークマン、コロワイド、ニコン、オリンパス、バンナムHD、NISSHA、ケーズHD、京阪HD、ベネッセHD、ダイキン、東急建設、福島工業、KYB、市光工、ホシザキ、スクエニHD
【海外】
米6月消費者信用残高(8/8 4:00)
米イラン制裁再開
《米決算発表》
AES、PPL、エマソン・エレクトリック、DXCテクノロジー、ウォルト・ディズニー、インターナショナル・フレバー・アンド・フレグランス、アルベマール
■8(水)
【国内】
7月景気ウォッチャー調査
日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(7/30~31開催分)
《決算発表》
東芝、大塚HD、JXTG、東芝テック、DMG森精、IIJ、大王紙、千代建、東鉄工、パイオラックス、岩谷産、石油資源、安藤ハザマ、大和ハウス、日本紙、NIPPO、スシローGHD、昭電工、クレハ、応化工、KHネオケム、DNC、テルモ、ラウンドワン、リゾートトラス、資生堂、住友鉱、DOWA、ニッパツ、SMC、ハーモニック、ダイフク、JDI、三井E&S、九州FG、ヤマハ発、東急、福山運、富士ソフト、日ペイントH、カネカ、パイロット、MS&AD
【海外】
中国7月貿易収支
《米決算発表》
フローサーブ、オクシデンタル・ペトロリウム、21世紀フォックス
■9(木)
【国内】
日米閣僚級の貿易協議初会合
7月マネーストック(8:50)
6月機械受注(8:50)
7月都心オフィス空室率(11:00)
7月工作機械受注(15:00)
30年国債入札
《決算発表》
清水建、富士フイルム、メルカリ、日揮、雪印メグ、クラレ、DIC、ブリヂストン、リンテック、国際帝石、長谷工、ミクシィ、森永菓、DeNA、マクドナルド、マツモトキヨシ、すかいHD、ネクソン、GMOPG、電通、ロート、ペプチド、関西ペ、エスケー化研、エンJPN、昭和シェル、太平洋セメ、荏原、THK、シチズン、大日印、丸井G、クレセゾン、ソニーFH、T&DHD、住友不、GMO、サンドラッグ、ブラザー、飯田GHD、第一生命、空港ビル、コスモエネHD、ユニバーサル
【海外】
中国7月生産者物価指数(10:30)
中国7月消費者物価指数(10:30)
米7月生産者物価指数(21:30)
《米決算発表》
バイアコム、マイクロチップ・テクノロジー、ニューズ・コーポレーション
■10(金)
【国内】
4-6月期GDP(8:50)
7月国内企業物価指数(8:50)
6月第3次産業活動指数(13:30)
オプションSQ
《決算発表》
リクルートHD、東京海上、戸田建、前田建、浜ゴム、レオパレス21、近鉄GHD、東映、ショーボンド、前田道、パーソルHD、エア・ウォーター、ケネディクス、三井金、東プレ、アマダHD、日本郵政、栗田工、かんぽ、ゆうちょ、ドンキホーテH、ナカニシ、凸版印、青山商、ヤオコー、イオンFS、リログループ、SGHD、セコム、アサヒインテック、セイノーHD、コカコーラBJH、Dガレージ、マブチ、SOMPOHD
【海外】
米7月消費者物価指数(21:30)
米7月財政収支(8/11 3:00)
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
【国内】
《決算発表》
ソフトバンクG、大成建、SUBARU、ユニチャーム、東洋紡、東レ、住友ベ、グローリー、東センチュリー、プリマハム、古河機、JAM、マルハニチロ、五洋建、高砂熱、ワールドHD、サントリーBF、楽天、アース製薬、ニチアス、日製鋼、三浦工、ヤマシンフィルタ、DACHD、ワコム、パイオニア、オプテックスG、ホトニクス、太陽誘電、西日本FH、第一興商、Uアローズ、オカムラ、千葉銀、紀陽銀行、興銀リース、名鉄、JR九州、スズケン
【海外】
《米決算発表》
ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ、マリオット・インターナショナル、ANSYS、モザイク
■7(火)
【国内】
6月家計調査(8:30)
6月毎月勤労統計調査(9:00)
6月景気動向指数(14:00)
10年物価連動国債入札
JPX日経400銘柄入れ替え発表
《決算発表》
大林組、鹿島、三菱マ、島津製、NTT、日清紡HD、デンカ、日清食HD、クラボウ、紙パル商、森永乳、不二製油、日精機、稲畑産、日本粉、明治HD、博報堂DY、キリンHD、TOKAI HD、プレサンス、シップHD、マクロミル、日本新薬、トレンド、住友ゴム、住阪セメ、東海カ、SANKYO、JESHD、エレコム、横河電、IHI、ノジマ、ゼンショーHD、ワークマン、コロワイド、ニコン、オリンパス、バンナムHD、NISSHA、ケーズHD、京阪HD、ベネッセHD、ダイキン、東急建設、福島工業、KYB、市光工、ホシザキ、スクエニHD
【海外】
米6月消費者信用残高(8/8 4:00)
米イラン制裁再開
《米決算発表》
AES、PPL、エマソン・エレクトリック、DXCテクノロジー、ウォルト・ディズニー、インターナショナル・フレバー・アンド・フレグランス、アルベマール
■8(水)
【国内】
7月景気ウォッチャー調査
日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(7/30~31開催分)
《決算発表》
東芝、大塚HD、JXTG、東芝テック、DMG森精、IIJ、大王紙、千代建、東鉄工、パイオラックス、岩谷産、石油資源、安藤ハザマ、大和ハウス、日本紙、NIPPO、スシローGHD、昭電工、クレハ、応化工、KHネオケム、DNC、テルモ、ラウンドワン、リゾートトラス、資生堂、住友鉱、DOWA、ニッパツ、SMC、ハーモニック、ダイフク、JDI、三井E&S、九州FG、ヤマハ発、東急、福山運、富士ソフト、日ペイントH、カネカ、パイロット、MS&AD
【海外】
中国7月貿易収支
《米決算発表》
フローサーブ、オクシデンタル・ペトロリウム、21世紀フォックス
■9(木)
【国内】
日米閣僚級の貿易協議初会合
7月マネーストック(8:50)
6月機械受注(8:50)
7月都心オフィス空室率(11:00)
7月工作機械受注(15:00)
30年国債入札
《決算発表》
清水建、富士フイルム、メルカリ、日揮、雪印メグ、クラレ、DIC、ブリヂストン、リンテック、国際帝石、長谷工、ミクシィ、森永菓、DeNA、マクドナルド、マツモトキヨシ、すかいHD、ネクソン、GMOPG、電通、ロート、ペプチド、関西ペ、エスケー化研、エンJPN、昭和シェル、太平洋セメ、荏原、THK、シチズン、大日印、丸井G、クレセゾン、ソニーFH、T&DHD、住友不、GMO、サンドラッグ、ブラザー、飯田GHD、第一生命、空港ビル、コスモエネHD、ユニバーサル
【海外】
中国7月生産者物価指数(10:30)
中国7月消費者物価指数(10:30)
米7月生産者物価指数(21:30)
《米決算発表》
バイアコム、マイクロチップ・テクノロジー、ニューズ・コーポレーション
■10(金)
【国内】
4-6月期GDP(8:50)
7月国内企業物価指数(8:50)
6月第3次産業活動指数(13:30)
オプションSQ
《決算発表》
リクルートHD、東京海上、戸田建、前田建、浜ゴム、レオパレス21、近鉄GHD、東映、ショーボンド、前田道、パーソルHD、エア・ウォーター、ケネディクス、三井金、東プレ、アマダHD、日本郵政、栗田工、かんぽ、ゆうちょ、ドンキホーテH、ナカニシ、凸版印、青山商、ヤオコー、イオンFS、リログループ、SGHD、セコム、アサヒインテック、セイノーHD、コカコーラBJH、Dガレージ、マブチ、SOMPOHD
【海外】
米7月消費者物価指数(21:30)
米7月財政収支(8/11 3:00)
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
各国債券利回り
2018/8/6 8時3分現在
10年債 2年債
米国 2.949% (前日比-0.037%) 2.643% (前日比-0.020%)
英国 1.329% (前日比-0.048%) 0.751% (前日比-0.038%)
ドイツ 0.408% (前日比-0.052%) -0.590% (前日比-0.022%)
ポルトガル 1.782% (前日比-0.027%) -0.151% (前日比-0.003%)
イタリア 2.927% (前日比+0.014%) 0.999% (前日比+0.024%)
ギリシャ 4.103% (前日比+0.023%) -
スペイン 1.422% (前日比-0.035%) -0.292% (前日比-0.017%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず
10年債 2年債
米国 2.949% (前日比-0.037%) 2.643% (前日比-0.020%)
英国 1.329% (前日比-0.048%) 0.751% (前日比-0.038%)
ドイツ 0.408% (前日比-0.052%) -0.590% (前日比-0.022%)
ポルトガル 1.782% (前日比-0.027%) -0.151% (前日比-0.003%)
イタリア 2.927% (前日比+0.014%) 0.999% (前日比+0.024%)
ギリシャ 4.103% (前日比+0.023%) -
スペイン 1.422% (前日比-0.035%) -0.292% (前日比-0.017%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず
ドル建て 日経225

おはようございます。
日経CFD 22579円 +54円
NYCFD 25465ドル +3ドル
ドルインデックス 95.23
原油 68.62ドル
VIX 11.64
米10年債 2.9488 - 1.24%
NYは、ダウは136.42ドル高、雇用統計を好感3日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は136.42ドル高の25462.58、ナスダックは9.33ポイント高の7812.01で取引を終了した。7月雇用統計で失業率が前月比で低下したほか、平均時給が予想に一致し、買いが先行。中国政府が米国からの輸入品600億ドル相当への追加関税案を発表し、米中貿易摩擦への先行き懸念が広がったものの、小幅上昇となった。
日経ですが、先週末ザラバ範囲内での寄りとなりそうで、本日も持ち合いとなるのか
リスク回避の動きが出るのか見ていきます。
想定レンジ、為替、111.25円 201ドルから204ドル
22361円から22695円
おはようございます
■NYダウ
25,462.58 +136.42
■ナスダック
7,812.02 +9.33
■CME225(円建て)
22,555 +45(大証比)
■ドイツDAX
12,615.76 +69.43
■上海総合指数
2,740.44 -27.58
■ドル円
111.26
3日のNY市場は上昇。7月米雇用統計では非農業部門雇用者数が市場予想を下回りましたが、前月分(5-6月)が上方修正され失業率が低下。平均賃金は予想に一致し、利上げペースの加速につながらないとの受け止めが広がりました。引き続き決算を手掛かりとした売買を中心に上げ幅を拡大し取引終了となりました。
セクター別では、自動車・自動車部品やメディアが上昇する一方で商業・専門サービスやエネルギーが下落。
ADRの日本株はトヨタ<7203>、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、東京海上HD<8766>、資生堂<4911>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>など、対東証比較(1ドル111.25円換算)で全般堅調でした。
25,462.58 +136.42
■ナスダック
7,812.02 +9.33
■CME225(円建て)
22,555 +45(大証比)
■ドイツDAX
12,615.76 +69.43
■上海総合指数
2,740.44 -27.58
■ドル円
111.26
3日のNY市場は上昇。7月米雇用統計では非農業部門雇用者数が市場予想を下回りましたが、前月分(5-6月)が上方修正され失業率が低下。平均賃金は予想に一致し、利上げペースの加速につながらないとの受け止めが広がりました。引き続き決算を手掛かりとした売買を中心に上げ幅を拡大し取引終了となりました。
セクター別では、自動車・自動車部品やメディアが上昇する一方で商業・専門サービスやエネルギーが下落。
ADRの日本株はトヨタ<7203>、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、東京海上HD<8766>、資生堂<4911>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>など、対東証比較(1ドル111.25円換算)で全般堅調でした。
展開 桃太郎(8/5)
週末の米国市場は、ダウ平均は反発。中国が米国からの輸入品600億ドルに対して最大25%の制裁関税を課すと発表した。天然ガス(LNG)や航空機など5207品目が対象。米中貿易問題がエスカレートする中、該当する産業株やエネルギー株は売られているものの全体的には波及しておらず、ダウ平均は堅調な値動きを維持している。決算を好感した買いが続いているようだ。
■ 雇用統計は無難に通過したが、貿易摩擦の拡大からリスク回避の動きとなった。
ドル高方向もあるもののドル円は買われ、日経指数は動きが緩慢となった先週である。
IMM通貨先物7月31日主要国通貨
円 68457枚の売り越し 5312枚の売り越し減
ユーロ 22825枚の買い越し 6815枚の買い越し減
ポンド 47386枚の売り越し 643枚の売り越し増
■ 先週は、決定会合はドル円は売られたが、英国金利政策・FOMC・今日統計など重要イベントもありドル高傾向であったが、週末は、貿易摩擦からリスク回避の動きとなった。今週は、再度流れが変わるのか見ていく段階。9月には米国も利上げ感想が強まっているので、ドル円はトレンドレスの持ち合いか。
先週の指数ですが、ワンパターンが続き、朝は堅調ですが昼にかけて売られる展開から先々週同様にトレンドレスとなった。400円から500円のボックスの範囲内にとどまった。
ドル換算ベースでも今年前半の安値、202ドルを現在は中心値となり上下2ドル程度の値幅で動くことが多くなってきている。
今週も先週同様にボックス内の動きとなるのか、上海下落が大きくなるとリスク回避の円買いも入りそうであり、上値は重い展開となりそうである。
夏休暇も出ているので、仕掛的な動きは無いと思うが、ポジション整理は出るのか見ていきたい。
株式は、完全個別、来期の業績予想次第の動きとなった。
トヨタ(7203)の決算も米国からの関税を気にする動きから弱め設定してきたので。来週からの動きでも指数に影響が出るのか見ていきたい。
ホント、日々変わる相場展開ですが、下値も限定的で難儀な相場が今年は続きそうである。日々見ていきましょう。
今週もよろしくお願いします。
■ 雇用統計は無難に通過したが、貿易摩擦の拡大からリスク回避の動きとなった。
ドル高方向もあるもののドル円は買われ、日経指数は動きが緩慢となった先週である。
IMM通貨先物7月31日主要国通貨
円 68457枚の売り越し 5312枚の売り越し減
ユーロ 22825枚の買い越し 6815枚の買い越し減
ポンド 47386枚の売り越し 643枚の売り越し増
■ 先週は、決定会合はドル円は売られたが、英国金利政策・FOMC・今日統計など重要イベントもありドル高傾向であったが、週末は、貿易摩擦からリスク回避の動きとなった。今週は、再度流れが変わるのか見ていく段階。9月には米国も利上げ感想が強まっているので、ドル円はトレンドレスの持ち合いか。
先週の指数ですが、ワンパターンが続き、朝は堅調ですが昼にかけて売られる展開から先々週同様にトレンドレスとなった。400円から500円のボックスの範囲内にとどまった。
ドル換算ベースでも今年前半の安値、202ドルを現在は中心値となり上下2ドル程度の値幅で動くことが多くなってきている。
今週も先週同様にボックス内の動きとなるのか、上海下落が大きくなるとリスク回避の円買いも入りそうであり、上値は重い展開となりそうである。
夏休暇も出ているので、仕掛的な動きは無いと思うが、ポジション整理は出るのか見ていきたい。
株式は、完全個別、来期の業績予想次第の動きとなった。
トヨタ(7203)の決算も米国からの関税を気にする動きから弱め設定してきたので。来週からの動きでも指数に影響が出るのか見ていきたい。
ホント、日々変わる相場展開ですが、下値も限定的で難儀な相場が今年は続きそうである。日々見ていきましょう。
今週もよろしくお願いします。