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大引け概況
■日経平均 22,707.38(-157.77)
■東証1部出来高 10.83億株
■東証1部売買代金 1.79兆円
■日経平均先物 22,710(-150)
■TOPIX 1,720.31(-15.04)
■騰落 上昇410/下落1,630
■マザーズ指数 1,033.45(-15.68)
■日経JQ 3,786.85(-36.50)
■ドル円 110.89
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は続落しました。前場は米通商政策に対する懸念を背景に売りが優勢となりました。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国とカナダが合意に至らず持ち越しとなったことで投資家心理がやや弱気に傾き、また今晩は米国市場が休場の為模様眺めの様相が強く安値圏でもみ合う展開となりました。
後場は売り物がちにスタート。中国・アジア株の軟調推移が重しとなり下げ幅を拡大。その後目立った動きはなく、本日の安値圏で推移し取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値下がりしました。値下がり上位は、金属製品、不動産株、建設業でした。一方、値上がり上位は、空運業、水産・農林業、小売業となりました。
TOPIXは続落、マザーズ指数、ジャスダックは反落しました。
■桃太郎(松田)
後場は、下値も限定的で、9MAあたりでの推移となった。
ドル換算ベースは、204.75ドル -0.63%と下落に転じた。
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元証券会社20年勤務の桃太郎が、日経平均先物の動きとFXについて解説をしていきます。
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■東証1部出来高 10.83億株
■東証1部売買代金 1.79兆円
■日経平均先物 22,710(-150)
■TOPIX 1,720.31(-15.04)
■騰落 上昇410/下落1,630
■マザーズ指数 1,033.45(-15.68)
■日経JQ 3,786.85(-36.50)
■ドル円 110.89
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日経平均株価は続落しました。前場は米通商政策に対する懸念を背景に売りが優勢となりました。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国とカナダが合意に至らず持ち越しとなったことで投資家心理がやや弱気に傾き、また今晩は米国市場が休場の為模様眺めの様相が強く安値圏でもみ合う展開となりました。
後場は売り物がちにスタート。中国・アジア株の軟調推移が重しとなり下げ幅を拡大。その後目立った動きはなく、本日の安値圏で推移し取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値下がりしました。値下がり上位は、金属製品、不動産株、建設業でした。一方、値上がり上位は、空運業、水産・農林業、小売業となりました。
TOPIXは続落、マザーズ指数、ジャスダックは反落しました。
■桃太郎(松田)
後場は、下値も限定的で、9MAあたりでの推移となった。
ドル換算ベースは、204.75ドル -0.63%と下落に転じた。
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14時の概況
■日経平均 22,708.85(-156.30)
■日経平均先物 22,710(-150)
■TOPIX先物 1,717.00(-16.50)
■騰落 上昇325/下落1,722
■日経JQ 3,793.27(-30.08)
■マザーズ指数 1,032.81(-16.32)
■ドル円 110.90
■NYダウ夜間先物 -17
■上海総合指数後場の寄り付き 2,698.99 前日比-26.26 -0.96%
■指数大型 現値1,571.57 前日比-14.05
■指数中型 現値2,047.63 前日比-20.57
■指数小型 現値3,320.70 前日比-55.69
■日経平均先物 22,710(-150)
■TOPIX先物 1,717.00(-16.50)
■騰落 上昇325/下落1,722
■日経JQ 3,793.27(-30.08)
■マザーズ指数 1,032.81(-16.32)
■ドル円 110.90
■NYダウ夜間先物 -17
■上海総合指数後場の寄り付き 2,698.99 前日比-26.26 -0.96%
■指数大型 現値1,571.57 前日比-14.05
■指数中型 現値2,047.63 前日比-20.57
■指数小型 現値3,320.70 前日比-55.69
前引け概況
■日経平均 22,751.13(-114.02)
■東証1部出来高 5.39億株
■東証1部売買代金 0.81兆円
■日経平均先物 22,760(-100)
■TOPIX 1,724.38(-10.97)
■騰落 上昇475/下落1,549
■マザーズ指数 1,038.99(-10.14)
■日経JQ 3,804.60(-18.75)
■ドル円 110.92
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は続落しました。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国とカナダが合意に至らず持ち越しとなり、米通商政策に対する懸念が高まり売りが先行。売り一巡後は、やや下げ幅を縮小する場面があったものの、今晩の米国市場が休場で模様眺めの様相が強く勢いは限定的。そのまま安値圏で前場取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値下がりしました。値下がり上位は、非鉄金属、不動産業、パルプ・紙でした。一方、値上がり上位は、空運業、水産・農林業、小売業となりました。
TOPIXは続落、マザーズ指数、ジャスダックは反落しました。
■桃太郎(松田)
前場は、上値も重いが下値も限定的に推移。トレンドレスとなった。
ドル換算ベースは、205.13ドル -0.43%と下落となった。
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■東証1部出来高 5.39億株
■東証1部売買代金 0.81兆円
■日経平均先物 22,760(-100)
■TOPIX 1,724.38(-10.97)
■騰落 上昇475/下落1,549
■マザーズ指数 1,038.99(-10.14)
■日経JQ 3,804.60(-18.75)
■ドル円 110.92
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は続落しました。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国とカナダが合意に至らず持ち越しとなり、米通商政策に対する懸念が高まり売りが先行。売り一巡後は、やや下げ幅を縮小する場面があったものの、今晩の米国市場が休場で模様眺めの様相が強く勢いは限定的。そのまま安値圏で前場取引を終えました。
業種別では、ほとんどの業種が値下がりしました。値下がり上位は、非鉄金属、不動産業、パルプ・紙でした。一方、値上がり上位は、空運業、水産・農林業、小売業となりました。
TOPIXは続落、マザーズ指数、ジャスダックは反落しました。
■桃太郎(松田)
前場は、上値も重いが下値も限定的に推移。トレンドレスとなった。
ドル換算ベースは、205.13ドル -0.43%と下落となった。
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10時の概況
■日経平均 22,767.50(-97.65)
■日経平均先物 22,770(-90)
■TOPIX先物 1,726.50(-7.00)
■騰落 上昇488/下落1,502
■日経JQ 3,804.99(-18.36)
■マザーズ指数 1,037.74(-11.39)
■ドル円 110.97
■NYダウ夜間先物 +20
■指数大型 現値1,578.91 前日比-6.71
■指数中型 現値2,058.71 前日比-9.49
■指数小型 現値3,348.81 前日比-27.58
■日経平均先物 22,770(-90)
■TOPIX先物 1,726.50(-7.00)
■騰落 上昇488/下落1,502
■日経JQ 3,804.99(-18.36)
■マザーズ指数 1,037.74(-11.39)
■ドル円 110.97
■NYダウ夜間先物 +20
■指数大型 現値1,578.91 前日比-6.71
■指数中型 現値2,058.71 前日比-9.49
■指数小型 現値3,348.81 前日比-27.58
30億の便り ( ヘッジファンドの運用者米国系)
おはようございます。
日経平均は23000円の壁と多くの投資家が訴えているようだが。
我々の分析からだと先日もお伝えしてきたが、23000円はどこかで通過点となり目先様々な不安材料をマーケットは抱えているように思われるがある意味この時間軸は『悪材料の折り込み済み』の時間軸となっていると予想している。そして目先日経平均の年内目標値は24500円に我々はアウトパフォームしている。
その理由に米国市場は中間選挙を控えているが、これまでの長い歴史上確率と統計から非常に似ている動きをしており東京市場も下げ辛い。いやここでの空売り増加が爆発する可能性があるからだ。
さて、東京市場はここからSQに向けて個別銘柄物色が旺盛となるだろう。その観点から今朝は、透明フレキシブル基板を開発した〇〇××を紹介したい。
このフレキシブル基板であるがプリント配線板を扱う企業で自動車向けなどを中心に需要があり技術力を応用しクオリティ高い商品だ。
そこに今回は配線を目で見ることができない透明なる商品『SPET-MM』の開発。これによりカーエレクトロニクスやアミューズメント業界への販売に大きな期待が持てる。
9月5日から名古屋にて開催されるネプコンジャパンにてその商品の技術のお披露目となるが興味深い材料だ。
またテクニカルでも材料発表後2日連続ストップ高の後、現在調整中とあり再度600円から800円へと期待できそうだ。
また決算発表後マザーズ銘柄では7銘柄が今後上方修正予想している企業があるがその1つの〇〇××辺りも面白そうだ。
本日の先物レンジ
焦る必要はない。
ここでもみ合いながら23000円突破のタイミングを狙いたい。
22770~22960円。
日経平均は23000円の壁と多くの投資家が訴えているようだが。
我々の分析からだと先日もお伝えしてきたが、23000円はどこかで通過点となり目先様々な不安材料をマーケットは抱えているように思われるがある意味この時間軸は『悪材料の折り込み済み』の時間軸となっていると予想している。そして目先日経平均の年内目標値は24500円に我々はアウトパフォームしている。
その理由に米国市場は中間選挙を控えているが、これまでの長い歴史上確率と統計から非常に似ている動きをしており東京市場も下げ辛い。いやここでの空売り増加が爆発する可能性があるからだ。
さて、東京市場はここからSQに向けて個別銘柄物色が旺盛となるだろう。その観点から今朝は、透明フレキシブル基板を開発した〇〇××を紹介したい。
このフレキシブル基板であるがプリント配線板を扱う企業で自動車向けなどを中心に需要があり技術力を応用しクオリティ高い商品だ。
そこに今回は配線を目で見ることができない透明なる商品『SPET-MM』の開発。これによりカーエレクトロニクスやアミューズメント業界への販売に大きな期待が持てる。
9月5日から名古屋にて開催されるネプコンジャパンにてその商品の技術のお披露目となるが興味深い材料だ。
またテクニカルでも材料発表後2日連続ストップ高の後、現在調整中とあり再度600円から800円へと期待できそうだ。
また決算発表後マザーズ銘柄では7銘柄が今後上方修正予想している企業があるがその1つの〇〇××辺りも面白そうだ。
本日の先物レンジ
焦る必要はない。
ここでもみ合いながら23000円突破のタイミングを狙いたい。
22770~22960円。
ドル建て 日経225

おはようございます。
日経CFD 22839円 -31円
NYCFD 25995ドル +26ドル
ドルインデックス 95.20
原油 69.91ドル
VIX 12.86
米10年債 2.8604 + 0.19%
NYは、ダウは22.10ドル安、祝日を控えて利益確定の動き広がる米国株式相場はまちまち。ダウ平均は22.10ドル安の25964.82、ナスダックは21.17ポイント高の8109.54で取引を終了した。朝方は、カナダとの通商交渉を見極めたいとの思惑から小動き。中国からの輸入品2000億ドルに対する関税引き上げへの警戒感や、連休を控えてポジションを手仕舞う動きが広がり、小幅な値動きに終始する展開となった。ハイテク大型株は買いが継続し堅調推移となった。
日経ですが、小幅安で廃寺まりそうであり為替推移も111円台前半。
本日は、米国休場や月初めのアノマリーもあり下値も限定的なのか見ていきます。
想定レンジ、為替、111.18円 204ドルから206ドル
22680円から22903円
今週の予定
■3(月)
【国内】
4-6月期法人企業統計(8:50)
8月新車販売台数(14:00)
黒田日銀総裁が講演(株価指数先物30周年シンポジューム)
《決算発表》
日本ハウスHD、伊藤園、ロックフィール、ティーライフ、エイケン工業、泉州電
【海外】
中国8月財新製造業PMI(10:45)
休場:米、カナダ(レーバーデー)、ベトナム
■4(火)
【国内】
8月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
モロゾフ、アマガサ、不二電機
【海外】
米8月ISM製造業景況指数(23:00)
米7月建設支出(23:00)
■5(水)
【国内】
10年国債入札
《決算発表》
アスカネット、フジコーポ、楽天地
【海外】
中国8月財新サービス業PMI(10:45)
米7月貿易収支(21:30)
■6(木)
【国内】
《決算発表》
積水ハウス、くらコーポ、日本ビュホテル、アルチザ、三井ハイテ、トップカルチャ、スバル興、きんえい
【海外】
米8月ADP雇用統計(21:15)
米7月製造業受注(23:00)
米8月ISM非製造業景況指数(23:00)
《米決算発表》
ブロードコム
■7(金)
【国内】
7月家計調査(8:30)
7月毎月勤労統計調査(9:00)
7月景気動向指数(14:00)
スルガ銀行の第三者委員会が調査報告書を公表
《決算発表》
ゼネパッカー、べステラ、フルスピード、アルトナー、日駐、ケア21、ストリーム、ポールHD、エイチーム、ソフトウェアサー、フリービット、アイル、gumi、アイリッジ、ミライアル、ユークス、クミアイ化、日本スキー、イトクロ、インスペック、トミタ電機、ハイレックス、マツモト、ファースト住、カナモト、精養軒、丹青社、理研グリン
【海外】
米8月雇用統計
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
【国内】
4-6月期法人企業統計(8:50)
8月新車販売台数(14:00)
黒田日銀総裁が講演(株価指数先物30周年シンポジューム)
《決算発表》
日本ハウスHD、伊藤園、ロックフィール、ティーライフ、エイケン工業、泉州電
【海外】
中国8月財新製造業PMI(10:45)
休場:米、カナダ(レーバーデー)、ベトナム
■4(火)
【国内】
8月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
モロゾフ、アマガサ、不二電機
【海外】
米8月ISM製造業景況指数(23:00)
米7月建設支出(23:00)
■5(水)
【国内】
10年国債入札
《決算発表》
アスカネット、フジコーポ、楽天地
【海外】
中国8月財新サービス業PMI(10:45)
米7月貿易収支(21:30)
■6(木)
【国内】
《決算発表》
積水ハウス、くらコーポ、日本ビュホテル、アルチザ、三井ハイテ、トップカルチャ、スバル興、きんえい
【海外】
米8月ADP雇用統計(21:15)
米7月製造業受注(23:00)
米8月ISM非製造業景況指数(23:00)
《米決算発表》
ブロードコム
■7(金)
【国内】
7月家計調査(8:30)
7月毎月勤労統計調査(9:00)
7月景気動向指数(14:00)
スルガ銀行の第三者委員会が調査報告書を公表
《決算発表》
ゼネパッカー、べステラ、フルスピード、アルトナー、日駐、ケア21、ストリーム、ポールHD、エイチーム、ソフトウェアサー、フリービット、アイル、gumi、アイリッジ、ミライアル、ユークス、クミアイ化、日本スキー、イトクロ、インスペック、トミタ電機、ハイレックス、マツモト、ファースト住、カナモト、精養軒、丹青社、理研グリン
【海外】
米8月雇用統計
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
おはようございます
■NYダウ
25,964.82 -22.10
■ナスダック
8,109.54 +21.17
■CME225(円建て)
22,820 -40(大証比)
■ドイツDAX
12,364.06 -130.18
■上海総合指数
2,725.25 -12.49
■ドル円
111.18
31日のNY市場はまちまち。連休を控え小動きとなりました。米国とカナダの貿易交渉は合意に至らなかったものの、交渉が継続されることになり期待感から下げ幅を縮小し取引を終えました。
セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や小売が上昇する一方で自動車・自動車部品やエネルギーが下落。
ADRの日本株はルネサス<6723>、オリンパス<7733>が堅調は他は、任天堂<7974>、ファナック<6954>、NTT<9432>、ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、三井物<8031>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、TDK<6762>、LINE<3938>など、対東証比較(1ドル111.03円換算)で全般軟調でした。
25,964.82 -22.10
■ナスダック
8,109.54 +21.17
■CME225(円建て)
22,820 -40(大証比)
■ドイツDAX
12,364.06 -130.18
■上海総合指数
2,725.25 -12.49
■ドル円
111.18
31日のNY市場はまちまち。連休を控え小動きとなりました。米国とカナダの貿易交渉は合意に至らなかったものの、交渉が継続されることになり期待感から下げ幅を縮小し取引を終えました。
セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や小売が上昇する一方で自動車・自動車部品やエネルギーが下落。
ADRの日本株はルネサス<6723>、オリンパス<7733>が堅調は他は、任天堂<7974>、ファナック<6954>、NTT<9432>、ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、三井物<8031>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、TDK<6762>、LINE<3938>など、対東証比較(1ドル111.03円換算)で全般軟調でした。
展開 桃太郎(9/2)
先週末米国市場は、ダウ平均は続落。市場は貿易問題や新興国へのリスクを再び意識しており、株式市場にはリスク回避の雰囲気が出ていた。トランプ大統領がきのう、9月6日に期限を迎える2000億ドル規模の中国輸入品に対する制裁関税措置の発動を支持すると発表したことが、再びリスク回避の雰囲気を醸し出しているようだ。
なお、米国とカナダがワシントンで連日のNAFTA再交渉を行っていたが、合意には至らず一旦決裂しており、来週の5日に再開となった。こちらは進展があったとの報道もありネガティブな反応までは見せていない。
■ NAFTA再交渉が最終期日となり、リスク回避の動きが出るかとイブニングではコメントしましたが、9/05再開が決まり影響しなかった。高値での持ち合いは続いている。
IMM通貨先物8月28日主要国通貨
円 46041枚の売り越し 1365枚の売り越し減
ユーロ 7219枚の売り越し 2378枚の売り越し増
ポンド 76928枚の売り越し 4590枚の売り越し増
■ 先週もジャクソンホール後、パウエルFRB議長の発言がハト派的なこともあり、ドル安傾向となりポジション整理の動きは見られたが、新興国通貨安でもリスクの動きは
緩慢となり、ドル円も111円台前半の動きとなった。週末も整理の動きのみとなった。
今週も引き続き、イタリア財政問題や新興国通貨安からリスクの動きがみられるか見ていきます。ドル円はトレンドが出なくユーロの動きでの上下止まりなのかも・・・
先週の日経ですが、高値持ち合いが続き上に抜けるかと思えば、押し戻し、下かと思えば、買戻しから週末は良くわからない戻りとなった。
ドル換算ベースは、今年前半のボックス内の動きまで戻り、半値あたりでの推移となった。202ドル以上での推移なのでリスクの動きはない。
今週ですが、周りを見てもリスクを感じるが、操作されてるみたいに管理的な相場に見える。総裁選挙なのか米国中間選挙での動きなのかよくわからずです。
先行とする指数も見つからず。難儀な相場展開が続きそうです。
日々見ていくこととします。
株式は、引き続きリバランスの動きは強まるかと思います。
未来性の感じる株や増益銘柄を見ていきます。
なお、米国とカナダがワシントンで連日のNAFTA再交渉を行っていたが、合意には至らず一旦決裂しており、来週の5日に再開となった。こちらは進展があったとの報道もありネガティブな反応までは見せていない。
■ NAFTA再交渉が最終期日となり、リスク回避の動きが出るかとイブニングではコメントしましたが、9/05再開が決まり影響しなかった。高値での持ち合いは続いている。
IMM通貨先物8月28日主要国通貨
円 46041枚の売り越し 1365枚の売り越し減
ユーロ 7219枚の売り越し 2378枚の売り越し増
ポンド 76928枚の売り越し 4590枚の売り越し増
■ 先週もジャクソンホール後、パウエルFRB議長の発言がハト派的なこともあり、ドル安傾向となりポジション整理の動きは見られたが、新興国通貨安でもリスクの動きは
緩慢となり、ドル円も111円台前半の動きとなった。週末も整理の動きのみとなった。
今週も引き続き、イタリア財政問題や新興国通貨安からリスクの動きがみられるか見ていきます。ドル円はトレンドが出なくユーロの動きでの上下止まりなのかも・・・
先週の日経ですが、高値持ち合いが続き上に抜けるかと思えば、押し戻し、下かと思えば、買戻しから週末は良くわからない戻りとなった。
ドル換算ベースは、今年前半のボックス内の動きまで戻り、半値あたりでの推移となった。202ドル以上での推移なのでリスクの動きはない。
今週ですが、周りを見てもリスクを感じるが、操作されてるみたいに管理的な相場に見える。総裁選挙なのか米国中間選挙での動きなのかよくわからずです。
先行とする指数も見つからず。難儀な相場展開が続きそうです。
日々見ていくこととします。
株式は、引き続きリバランスの動きは強まるかと思います。
未来性の感じる株や増益銘柄を見ていきます。
各国債券利回り
2018/9/3 7時13分現在
10年債 2年債
米国 2.860% (前日比+0.005%) 2.627% (前日比-0.022%)
英国 1.427% (前日比-0.028%) 0.731% (前日比-0.014%)
ドイツ 0.326% (前日比-0.020%) -0.605% (前日比-0.005%)
ポルトガル 1.924% (前日比+0.004%) -0.111% (前日比+0.011%)
イタリア 3.236% (前日比+0.021%) 1.465% (前日比+0.108%)
ギリシャ 4.403% (前日比+0.033%) -
スペイン 1.473% (前日比+0.003%) -0.265% (前日比+0.014%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず
10年債 2年債
米国 2.860% (前日比+0.005%) 2.627% (前日比-0.022%)
英国 1.427% (前日比-0.028%) 0.731% (前日比-0.014%)
ドイツ 0.326% (前日比-0.020%) -0.605% (前日比-0.005%)
ポルトガル 1.924% (前日比+0.004%) -0.111% (前日比+0.011%)
イタリア 3.236% (前日比+0.021%) 1.465% (前日比+0.108%)
ギリシャ 4.403% (前日比+0.033%) -
スペイン 1.473% (前日比+0.003%) -0.265% (前日比+0.014%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず