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大引け概況
■日経平均 21,583.12(-238.04)
■東証1部出来高 14.30億株
■東証1部売買代金 2.33兆円
■日経平均先物 21,540(-300)
■TOPIX 1,625.67(-11.94)
■騰落 上昇734/下落1,294
■マザーズ指数 950.64(-26.26)
■日経JQ 3,519.14(-6.18)
■ドル円 112.53
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は反落しました。前場は売りが優勢となりました。前日の米ハイテク株安を嫌気し売りが先行。下げた場面では内需銘柄を中心に押し目を拾う動きがみられましたが、やや円高基調であることが上値を抑え、買いの勢いは限られました。
後場は売りが先行。中国・アジア株安が投資家心理を弱気に傾け下げ幅を拡大。前場に続き内需銘柄への物色は旺盛なものの相場を押し上げるには至らず、その後も安値圏での推移となりました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、その他製品、石油石炭製品、鉱業でした。一方、値上がり上位は、陸運業、電気・ガス業、卸売業となりました。
TOPIX、マザーズ指数、ジャスダックは反落しました。
■桃太郎(松田)
後場は、安値持ち合いとなり推移。ボックス内の動きで本日もトレンド出ずとなった。
ドル換算ベースは、191.50ドル -1.00%と下落した。
■東証1部出来高 14.30億株
■東証1部売買代金 2.33兆円
■日経平均先物 21,540(-300)
■TOPIX 1,625.67(-11.94)
■騰落 上昇734/下落1,294
■マザーズ指数 950.64(-26.26)
■日経JQ 3,519.14(-6.18)
■ドル円 112.53
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日経平均株価は反落しました。前場は売りが優勢となりました。前日の米ハイテク株安を嫌気し売りが先行。下げた場面では内需銘柄を中心に押し目を拾う動きがみられましたが、やや円高基調であることが上値を抑え、買いの勢いは限られました。
後場は売りが先行。中国・アジア株安が投資家心理を弱気に傾け下げ幅を拡大。前場に続き内需銘柄への物色は旺盛なものの相場を押し上げるには至らず、その後も安値圏での推移となりました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、その他製品、石油石炭製品、鉱業でした。一方、値上がり上位は、陸運業、電気・ガス業、卸売業となりました。
TOPIX、マザーズ指数、ジャスダックは反落しました。
■桃太郎(松田)
後場は、安値持ち合いとなり推移。ボックス内の動きで本日もトレンド出ずとなった。
ドル換算ベースは、191.50ドル -1.00%と下落した。
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14時の概況
■日経平均 21,549.16(-272.00)
■日経平均先物 21,540(-300)
■TOPIX先物 1,622.00(-16.50)
■騰落 上昇566/下落1,464
■日経JQ 3,517.78(-7.54)
■マザーズ指数 951.48(-25.42)
■ドル円 112.49
■NYダウ夜間先物 -59
■上海総合指数後場の寄り付き 2,658.68 前日比-44.83 -1.66%
■指数大型 現値1,487.16 前日比-12.93
■指数中型 現値1,939.10 前日比-18.32
■指数小型 現値3,084.12 前日比-31.88
■日経平均先物 21,540(-300)
■TOPIX先物 1,622.00(-16.50)
■騰落 上昇566/下落1,464
■日経JQ 3,517.78(-7.54)
■マザーズ指数 951.48(-25.42)
■ドル円 112.49
■NYダウ夜間先物 -59
■上海総合指数後場の寄り付き 2,658.68 前日比-44.83 -1.66%
■指数大型 現値1,487.16 前日比-12.93
■指数中型 現値1,939.10 前日比-18.32
■指数小型 現値3,084.12 前日比-31.88
前引け概況
■日経平均 21,633.64(-187.52)
■東証1部出来高 7.21億株
■東証1部売買代金 1.11兆円
■日経平均先物 21,630(-210)
■TOPIX 1,627.61(-10.00)
■騰落 上昇706/下落1,287
■マザーズ指数 958.55(-18.35)
■日経JQ 3,533.32(+8.00)
■ドル円 112.57
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は反落しました。前日の米ハイテク株安を嫌気し売りが先行。アップル株の急落を受け電子部品株の下落が目立ちました。下げた場面では内需銘柄を中心に押し目買いが入り下げ幅を縮小しましたが、やや円高基調であることなどが上値を抑え、買いの勢いは限られました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、その他製品、鉱業、電気機器でした。一方、値上がり上位は、電気・ガス業、陸運業、海運業となりました。
TOPIX、マザーズ指数は反落、ジャスダックは続伸しました。
■桃太郎(松田)
前場は、ポイントの630円の持ち合いでの推移となった。ボックス内の動きでトレンド出ず。
ドル換算ベースは、192.13ドル -0.67%と下落となった。
■東証1部出来高 7.21億株
■東証1部売買代金 1.11兆円
■日経平均先物 21,630(-210)
■TOPIX 1,627.61(-10.00)
■騰落 上昇706/下落1,287
■マザーズ指数 958.55(-18.35)
■日経JQ 3,533.32(+8.00)
■ドル円 112.57
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日経平均株価は反落しました。前日の米ハイテク株安を嫌気し売りが先行。アップル株の急落を受け電子部品株の下落が目立ちました。下げた場面では内需銘柄を中心に押し目買いが入り下げ幅を縮小しましたが、やや円高基調であることなどが上値を抑え、買いの勢いは限られました。
業種別では、多くの業種が値下がりしました。値下がり上位は、その他製品、鉱業、電気機器でした。一方、値上がり上位は、電気・ガス業、陸運業、海運業となりました。
TOPIX、マザーズ指数は反落、ジャスダックは続伸しました。
■桃太郎(松田)
前場は、ポイントの630円の持ち合いでの推移となった。ボックス内の動きでトレンド出ず。
ドル換算ベースは、192.13ドル -0.67%と下落となった。
10時の概況
■日経平均 21,624.02(-197.14)
■日経平均先物 21,630(-210)
■TOPIX先物 1,626.00(-12.50)
■騰落 上昇571/下落1,429
■日経JQ 3,531.71(+6.39)
■マザーズ指数 958.51(-18.39)
■ドル円 112.58
■NYダウ夜間先物 -21
■指数大型 現値1,490.33 前日比-9.76
■指数中型 現値1,944.92 前日比-12.50
■指数小型 現値3,091.83 前日比-24.17
■日経平均先物 21,630(-210)
■TOPIX先物 1,626.00(-12.50)
■騰落 上昇571/下落1,429
■日経JQ 3,531.71(+6.39)
■マザーズ指数 958.51(-18.39)
■ドル円 112.58
■NYダウ夜間先物 -21
■指数大型 現値1,490.33 前日比-9.76
■指数中型 現値1,944.92 前日比-12.50
■指数小型 現値3,091.83 前日比-24.17
30億の便り ( ヘッジファンドの運用者米国系)
おはようございます。
突然の報道となった日産会長ゴーン氏の逮捕。
マーケット的には日産・三菱自など関連企業への影響は避けられないが・・・・
相場全体への影響は限られそうだが、結果的に『ゴーンショック』は否めないマーケットとなりそうだ。
それとしかし今年はあまりにも日本企業の不祥事が多すぎる。こんな事が頻繁に発生するようでは投資家への裏切り!から投資家がいなくなる。
まぁ今回の日産自動車(東1:7201)も仏ルノーを助けてきた。
ここでゴーン氏は引退となるだろうが彼が日産から離れ日産自が独立すれば日産は立ち直れるだろうが。
さて、こうなるとますます内需株となるだろうし。
来年の消費増税を日本は控え政府は公共投資などそれなりの景気対策は打たざる得ないだろう。
また近年、日本は自然災害が多く『国土強靭化』を急ぐ必要がある。起きてからでは遅い!起きてしまうことも自然相手だからある程度は仕方がないが、その前にある程度災害を小さく為の行動を取らねばならない。
その観点から調査していくなかで〇〇××であるが、決算発表の内容から国土強靭化に伴い『緊急遮断弁の需要』が発生し受注額が68%増えているようだ。
日本の安全を守る『国策』としても同社の力は必要だ。
本日の先物レンジ
確かに日産の不祥事はマーケットには軽微だろう。
しかし不祥事が多すぎる。
とりあえず月末までの方針に変更はない。
突然の報道となった日産会長ゴーン氏の逮捕。
マーケット的には日産・三菱自など関連企業への影響は避けられないが・・・・
相場全体への影響は限られそうだが、結果的に『ゴーンショック』は否めないマーケットとなりそうだ。
それとしかし今年はあまりにも日本企業の不祥事が多すぎる。こんな事が頻繁に発生するようでは投資家への裏切り!から投資家がいなくなる。
まぁ今回の日産自動車(東1:7201)も仏ルノーを助けてきた。
ここでゴーン氏は引退となるだろうが彼が日産から離れ日産自が独立すれば日産は立ち直れるだろうが。
さて、こうなるとますます内需株となるだろうし。
来年の消費増税を日本は控え政府は公共投資などそれなりの景気対策は打たざる得ないだろう。
また近年、日本は自然災害が多く『国土強靭化』を急ぐ必要がある。起きてからでは遅い!起きてしまうことも自然相手だからある程度は仕方がないが、その前にある程度災害を小さく為の行動を取らねばならない。
その観点から調査していくなかで〇〇××であるが、決算発表の内容から国土強靭化に伴い『緊急遮断弁の需要』が発生し受注額が68%増えているようだ。
日本の安全を守る『国策』としても同社の力は必要だ。
本日の先物レンジ
確かに日産の不祥事はマーケットには軽微だろう。
しかし不祥事が多すぎる。
とりあえず月末までの方針に変更はない。
本日の予定
■国内(20日)
20年国債入札
■海外(20日)
米10月住宅着工件数(22:30)
米10月建設許可件数(22:30)
《米決算発表》
キャンベル・スープ、ロス・ストアーズ、メドトロニック、コールズ、ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ、ターゲット、ベスト・バイ、ロウズ、フット・ロッカー、オートデスク
休場:ブラジル
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
20年国債入札
■海外(20日)
米10月住宅着工件数(22:30)
米10月建設許可件数(22:30)
《米決算発表》
キャンベル・スープ、ロス・ストアーズ、メドトロニック、コールズ、ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ、ターゲット、ベスト・バイ、ロウズ、フット・ロッカー、オートデスク
休場:ブラジル
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
おはようございます
■NYダウ
25,017.44 -395.78
■ナスダック
7,028.48 -219.40
■CME225(円建て)
21,590 -250(大証比)
■ドイツDAX
11,244.54 -96.46
■上海総合指数
2,703.51 +24.40
■ドル円
112.5
19日のNY市場は下落。ウォールストリート・ジャーナルがアップルが9月に発表した新型iPhoneの発注を減らしていると報じアップル株が急落。他のハイテク株に売りが広がったほか、米中貿易交渉の先行き不透明感が意識されキャタピラーなどの中国売上比率が高い銘柄が売られるなど終日軟調な展開となりました。
セクター別では公益事業や電気通信サービスが上昇する一方で、半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが下落。
ADRの日本株はトヨタ<7203>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、NTT<9432>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、日産自<7201>、エーザイ<4523>、資生堂<4911>、富士通<6702>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル112.55円換算)で全般軟調でした。
25,017.44 -395.78
■ナスダック
7,028.48 -219.40
■CME225(円建て)
21,590 -250(大証比)
■ドイツDAX
11,244.54 -96.46
■上海総合指数
2,703.51 +24.40
■ドル円
112.5
19日のNY市場は下落。ウォールストリート・ジャーナルがアップルが9月に発表した新型iPhoneの発注を減らしていると報じアップル株が急落。他のハイテク株に売りが広がったほか、米中貿易交渉の先行き不透明感が意識されキャタピラーなどの中国売上比率が高い銘柄が売られるなど終日軟調な展開となりました。
セクター別では公益事業や電気通信サービスが上昇する一方で、半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが下落。
ADRの日本株はトヨタ<7203>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、NTT<9432>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、日産自<7201>、エーザイ<4523>、資生堂<4911>、富士通<6702>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル112.55円換算)で全般軟調でした。
ドル建て 日経225

おはようございます。
日経CFD 21601円 -220円
NYCFD 25020ドル +2ドル
ドルインデックス 96.17
原油 57.36ドル
金先 1224.00ドル
VIX 20.16
米10年債、3.0628 0.00%
NY下落。ダウ平均は395.78ドル安の25017.44、ナスダックは219.40ポイント安の7028.48で取引を終了した。主要メディアによるハイテク大手企業へのネガティブな報道が相次いでおり、売りが先行。11月NAHB住宅市場指数が大きく落ち込んだことが発表されると下げ幅を拡大する展開となった。
日経ですが、昨日も戻りを試すもののボックス内の動きとなりトレンドレスとなった。本日もボックスの下値あたりで始まります。
先行き不透明もありますが、下値も限定的のトレンドレスなのか、動いてくるのか見ていく段階。為替推移はリスク回避の円買いもありポイントの112.42円あたりでの推移となった。切れれば、111円台前半もありそうである。
想定レンジ 為替 112.47円 189ドルから193ドル
21256円から21706円
各国債券利回り
2018/11/20 7時9分現在
10年債 2年債
米国 3.063% (前日比+0.000%) 2.789% (前日比-0.011%)
英国 1.378% (前日比-0.034%) 0.698% (前日比-0.026%)
ドイツ 0.373% (前日比+0.006%) -0.584% (前日比+0.001%)
ポルトガル 1.986% (前日比+0.010%) -0.155% (前日比-0.013%)
イタリア 3.597% (前日比+0.106%) 1.385% (前日比+0.051%)
ギリシャ 4.573% (前日比-0.001%) -
スペイン 1.650% (前日比+0.014%) -0.119% (前日比+0.002%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず
10年債 2年債
米国 3.063% (前日比+0.000%) 2.789% (前日比-0.011%)
英国 1.378% (前日比-0.034%) 0.698% (前日比-0.026%)
ドイツ 0.373% (前日比+0.006%) -0.584% (前日比+0.001%)
ポルトガル 1.986% (前日比+0.010%) -0.155% (前日比-0.013%)
イタリア 3.597% (前日比+0.106%) 1.385% (前日比+0.051%)
ギリシャ 4.573% (前日比-0.001%) -
スペイン 1.650% (前日比+0.014%) -0.119% (前日比+0.002%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず