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大引け概況
■日経平均 20,418.81(+13.16)
■東証1部出来高 9.93億株
■東証1部売買代金 1.78兆円
■日経平均先物 20,390(+10)
■TOPIX 1,485.29(+1.44)
■騰落 上昇1,057/下落982
■マザーズ指数 852.40(-1.58)
■日経JQ 3,322.60(+1.16)
■ドル円 106.09
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は反発しました。朝方は世界景気の減速懸念を背景に売りが先行しましたが、先物買いを交えて下げ幅を縮小しプラス圏に浮上。ただ、週末を前に積極的に買い進む動きは限られました。
後場は上げ幅を広げてスタート。その後、やや弱含む場面がみられましたが、時間外取引の米株価指数先物の上昇などを支えに値を戻す展開となりました。
業種別では、多くの業種が値上がりしました。値上がり上位は、証券商品先物、不動産業、建設業でした。一方、値下がり上位は、保険業、ゴム製品、非鉄金属となりました。
TOPIX、ジャスダックは反発、マザーズ指数は続落しました。
■桃太郎(松田)
後場も本日高値付近での持ち合い。現物は小幅プラス圏となった。
ドル換算ベースは、192.28ドル -0.18%と続落となった。
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元証券会社20年勤務の桃太郎が、日経平均先物の動きとFXについて解説をしていきます。
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■東証1部出来高 9.93億株
■東証1部売買代金 1.78兆円
■日経平均先物 20,390(+10)
■TOPIX 1,485.29(+1.44)
■騰落 上昇1,057/下落982
■マザーズ指数 852.40(-1.58)
■日経JQ 3,322.60(+1.16)
■ドル円 106.09
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日経平均株価は反発しました。朝方は世界景気の減速懸念を背景に売りが先行しましたが、先物買いを交えて下げ幅を縮小しプラス圏に浮上。ただ、週末を前に積極的に買い進む動きは限られました。
後場は上げ幅を広げてスタート。その後、やや弱含む場面がみられましたが、時間外取引の米株価指数先物の上昇などを支えに値を戻す展開となりました。
業種別では、多くの業種が値上がりしました。値上がり上位は、証券商品先物、不動産業、建設業でした。一方、値下がり上位は、保険業、ゴム製品、非鉄金属となりました。
TOPIX、ジャスダックは反発、マザーズ指数は続落しました。
■桃太郎(松田)
後場も本日高値付近での持ち合い。現物は小幅プラス圏となった。
ドル換算ベースは、192.28ドル -0.18%と続落となった。
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14時の概況
■日経平均 20,399.55(-6.10)
■日経平均先物 20,380(±0)
■TOPIX先物 1,483.00(+0.50)
■騰落 上昇1,144/下落893
■日経JQ 3,324.77(+3.33)
■マザーズ指数 853.87(-0.11)
■ドル円 106.11
■NYダウ夜間先物 +121
■上海総合指数後場の寄り付き 2,836.00 前日比+20.20 +0.72%
■指数大型 現値1,387.52 前日比-0.53
■指数中型 現値1,721.34 前日比+3.40
■指数小型 現値2,761.68 前日比+4.20
■日経平均先物 20,380(±0)
■TOPIX先物 1,483.00(+0.50)
■騰落 上昇1,144/下落893
■日経JQ 3,324.77(+3.33)
■マザーズ指数 853.87(-0.11)
■ドル円 106.11
■NYダウ夜間先物 +121
■上海総合指数後場の寄り付き 2,836.00 前日比+20.20 +0.72%
■指数大型 現値1,387.52 前日比-0.53
■指数中型 現値1,721.34 前日比+3.40
■指数小型 現値2,761.68 前日比+4.20
前引け概況
■日経平均 20,424.33(+18.68)
■東証1部出来高 4.67億株
■東証1部売買代金 0.83兆円
■日経平均先物 20,380(±0)
■TOPIX 1,486.33(+2.48)
■騰落 上昇1,240/下落793
■マザーズ指数 856.39(+2.41)
■日経JQ 3,323.50(+2.06)
■ドル円 106.24
-----------------------------------------------------------
日経平均株価は反発しました。世界景気の減速懸念を背景に売りが先行。売り一巡後は、先物買いを交えて下げ幅を縮小しプラス圏に浮上しましたが、週末を前に積極的に買い進む動きは限られました。
業種別では、多くの業種が値上がりしました。値上がり上位は、不動産業、証券商品先物、鉱業でした。一方、値下がり上位は、保険業、非鉄金属、繊維製品となりました。
TOPIX、マザーズ指数、ジャスダックは反発しました。
■桃太郎(松田)
前場は、安寄りから下値は限定的から引けに掛けてプラス圏となった。
ドル換算ベースは、192.19ドル -0.29%と5日続落。
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■東証1部出来高 4.67億株
■東証1部売買代金 0.83兆円
■日経平均先物 20,380(±0)
■TOPIX 1,486.33(+2.48)
■騰落 上昇1,240/下落793
■マザーズ指数 856.39(+2.41)
■日経JQ 3,323.50(+2.06)
■ドル円 106.24
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日経平均株価は反発しました。世界景気の減速懸念を背景に売りが先行。売り一巡後は、先物買いを交えて下げ幅を縮小しプラス圏に浮上しましたが、週末を前に積極的に買い進む動きは限られました。
業種別では、多くの業種が値上がりしました。値上がり上位は、不動産業、証券商品先物、鉱業でした。一方、値下がり上位は、保険業、非鉄金属、繊維製品となりました。
TOPIX、マザーズ指数、ジャスダックは反発しました。
■桃太郎(松田)
前場は、安寄りから下値は限定的から引けに掛けてプラス圏となった。
ドル換算ベースは、192.19ドル -0.29%と5日続落。
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10時の概況
■日経平均 20,366.02(-39.63)
■日経平均先物 20,340(-40)
■TOPIX先物 1,481.50(-1.00)
■騰落 上昇971/下落1,013
■日経JQ 3,322.17(+0.73)
■マザーズ指数 858.91(+4.93)
■ドル円 106.09
■NYダウ夜間先物 +91
■指数大型 現値1,386.34 前日比-1.71
■指数中型 現値1,719.02 前日比+1.08
■指数小型 現値2,757.25 前日比-0.23
■日経平均先物 20,340(-40)
■TOPIX先物 1,481.50(-1.00)
■騰落 上昇971/下落1,013
■日経JQ 3,322.17(+0.73)
■マザーズ指数 858.91(+4.93)
■ドル円 106.09
■NYダウ夜間先物 +91
■指数大型 現値1,386.34 前日比-1.71
■指数中型 現値1,719.02 前日比+1.08
■指数小型 現値2,757.25 前日比-0.23
30億の便り ( ヘッジファンドの運用者米国系)
おはようございます。
多くの投資家はマーケットは波乱含みに見えるだろう。
しかし、我々のようなファンド筋は株式投資に比重が高い訳ではない。
そうなると現状の投資成績はどうなのか?
その答えは明白!普通のファンド筋ならば確定利回りならぬ債券投資は順調なはずだろう。
我々も債券投資も行わなければ多額の資金運用は無理でこれは当然の話。
その他、投資対象となるものの大半に投資しているが、我々は株式投資の比重は他所に比べればやや高めの設定である。
その観点から皆様にはマーケット戦略をお伝えしているが、今年はここまでそれなりに大きい流れは的確にとらえているように思う。
個人的な見解となるが、皆様にはマーケットでキャピタルゲインをしっかりGETして欲しい。
自分なりのルールを確立し頑張って欲しい。
本日の先物レンジ
トランプ大統領も世界に与える影響を考えているはずだ。
公約を守ることは政治家として悪くない。
しかしその結果がこれ以上悪化するような風潮になるならば・・・・・・・・・・・
選挙で負けるぞ!
近い将来見直しがありそうな予感を感じる。
こちらのマスコミからは。
少し風当たりが悪くなってきた(笑)
多くの投資家はマーケットは波乱含みに見えるだろう。
しかし、我々のようなファンド筋は株式投資に比重が高い訳ではない。
そうなると現状の投資成績はどうなのか?
その答えは明白!普通のファンド筋ならば確定利回りならぬ債券投資は順調なはずだろう。
我々も債券投資も行わなければ多額の資金運用は無理でこれは当然の話。
その他、投資対象となるものの大半に投資しているが、我々は株式投資の比重は他所に比べればやや高めの設定である。
その観点から皆様にはマーケット戦略をお伝えしているが、今年はここまでそれなりに大きい流れは的確にとらえているように思う。
個人的な見解となるが、皆様にはマーケットでキャピタルゲインをしっかりGETして欲しい。
自分なりのルールを確立し頑張って欲しい。
本日の先物レンジ
トランプ大統領も世界に与える影響を考えているはずだ。
公約を守ることは政治家として悪くない。
しかしその結果がこれ以上悪化するような風潮になるならば・・・・・・・・・・・
選挙で負けるぞ!
近い将来見直しがありそうな予感を感じる。
こちらのマスコミからは。
少し風当たりが悪くなってきた(笑)
各国債券利回り
2019/8/16 6時59分現在
10年債 2年債
米国 1.527% (前日比-0.052%) 1.496% (前日比-0.081%)
英国 0.408% (前日比-0.040%) 0.450% (前日比-0.013%)
ドイツ -0.713% (前日比-0.063%) -0.914% (前日比-0.040%)
ポルトガル 0.071% (前日比-0.102%) -0.606% (前日比-0.017%)
イタリア 1.333% (前日比-0.174%) -0.008% (前日比-0.079%)
ギリシャ 2.024% (前日比-0.021%) -
スペイン 0.035% (前日比-0.108%) -0.582% (前日比-0.057%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず
10年債 2年債
米国 1.527% (前日比-0.052%) 1.496% (前日比-0.081%)
英国 0.408% (前日比-0.040%) 0.450% (前日比-0.013%)
ドイツ -0.713% (前日比-0.063%) -0.914% (前日比-0.040%)
ポルトガル 0.071% (前日比-0.102%) -0.606% (前日比-0.017%)
イタリア 1.333% (前日比-0.174%) -0.008% (前日比-0.079%)
ギリシャ 2.024% (前日比-0.021%) -
スペイン 0.035% (前日比-0.108%) -0.582% (前日比-0.057%)
※ギリシャ2年債はデータ取得不可のため掲載せず
ドル建て 日経225

おはようございます。
日経CFD 20369円 -36円
NYCFD 25634ドル +54ドル
ドルインデックス 98.13
原油 54.77ドル
金先 1522.40ドル
VIX 21.18
米10年債 1.5269 -3.31%
NYはまちまち。ダウ平均は99.97ドル高の25579.39、ナスダックは7.32ポイント安の7766.62で取引を終了した。小売最大手のウォルマート(WMT)の決算が好感されたほか、7月小売売上高が予想を上振れ、買いが先行。昨日の大幅下落を受けた買い戻しも広がったものの、中国が米国による新たな追加関税への対抗措置を示唆したことで米中貿易摩擦への懸念も根強く、上値の重い展開となった。
昨日の日経ですが、連続買い支えから寄り後は下げ幅縮小。
本日は、米国もプラスですが戻りは重く、日経も持ち合いとなるのか見ていきます。
想定レンジ 為替 106.13円 188ドルから193ドル
19952円から20489円
本日の予定
■国内(16日)
《決算発表》
総医研、環境管理
■海外(16日)
米7月住宅着工件数(21:30)
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)
《決算発表》
総医研、環境管理
■海外(16日)
米7月住宅着工件数(21:30)
※記載された予定は、予告なく変更される可能性があります
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)